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[広告余話]居酒屋じゃないほうの「突出」

[広告余話]居酒屋じゃないほうの「突出」

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  • 2026.05.14

居酒屋で出てくる“突出(つきだし)”。
関東では“お通し”と言ったりしますね。

注文前にすっと出てくる、あの小鉢。
あれ普通に料金取られてるんですよね。
たまにカスカスの切り干し大根とか出てきた時はガッカリですが。

さて、今回は食べられないほうの「突出」の話です。

新聞広告にも「突出(つきだし)」があります。

紙面のいちばん下に掲載される大きな「記事下広告」。
そのすぐ上、記事スペースの左右両端に、ひょこっと縦に伸びる小さな枠。
それが「突出」です。

記事の中に少し入り込む形になるため、
読者がニュースを読んでいる流れの中で、自然と視界に入ります。

サイズは一般的に2段(天地約66mm)。
場合によっては3段に及ぶこともありますが、
基本的にはコンパクトな“縦長枠”。

同じ小枠広告でも、位置によってサイズも役割も少しずつ違います。

題字の横に掲載される「題字横」は、
最初に目に入りやすい場所、紙面の特等席です。

記事と記事の間に挟まれる「記事中」は、
文章を読む流れの中で自然に視線に入ります。

そして「突出」は、
記事欄の両端からせり出すことで存在感をつくる枠。

こんな感じの小枠広告がざっと数えて10種類以上ありました。
(今回調べました)

大きくはないけれど、
場所をうまく使った広告と言ったところでしょうか。

店名や商品名を繰り返し伝えたいとき、
クーポン告知を目に触れさせたいとき
中面に掲載されてる広告への誘導などなど、
色々な情報発信に向いています。

居酒屋の突出のように
気づけば目の前にあったりします。

カスカスの切り干し大根を出さないよう、
仕込みからお手伝いいたします。

Expart

クリエイティブ

R.KUBODERA

新聞広告からチラシ、パンフレットまで。紙の広告物は一通り経験。今は紙ものメインのデザイナー兼ディレクター。10のスペースに15の情報を入れろと言われても、割と平気です。

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